大晦日、除夜の鐘を突き、本堂において声明という歌の様なお経を唱える新春祈祷法要を行います。新年を迎える事が出来たことへの感謝と、新たなる希望の成就を願って参加して下さい。
法要終了後、院主より法話があり縁起物の販売を致します。縁起物を購入された方には、本堂内にて聖法院名物「聖天式三本締め」が行われます。その他、先着百八名の方々に招福の鈴を授与致しております。
新春祈願ゴマ木に皆様の新春の願いを込め、初護摩供養を厳修致します。